ニューバランスの中でも人気急上昇中なのが、レトロランニング顔のニューバランス 2002R。一方で、普段はナイキ エアフォース1やNIKE AIR FORCE 1、ナイキ エアマックス90などナイキを履いている人にとっては、「同じサイズでいいの?ハーフサイズ落とすべき?」と迷うポイントです。
ここでは、ナイキから乗り換える前提で、2002Rのサイズ感を主観たっぷりに解説しつつ、あわせてチェックしておきたい関連モデルも紹介します。
ニューバランス2002Rとナイキの決定的な違い
まず一番感じるのは「横幅と甲まわりのゆとり」です。
ナイキの代表的なモデルであるナイキ エアマックス95やナイキ ダンク ローは、どちらかというと細身でタイトな作り。対してNew Balance 2002Rは、同じサイズでも足幅に少し余裕があり、甲の圧迫感もマイルドです。
・ナイキでちょうど良い → 2002Rはハーフサイズダウン候補
・ナイキで「ちょっとキツい」 → 2002Rは同サイズでちょうど良いことが多い
この感覚が、試着したときに一番しっくりきました。
普段ナイキでこのサイズなら、2002Rはこう選ぶ
1. エアフォース1・ダンク・ジョーダン1が基準の人
ストリート定番のナイキ ダンク ローやナイキ エアジョーダン1 ローは、甲が低めでつま先に向けてややタイト。私の場合、これらを27.0cmで履いていて、2002Rは26.5cmがベストでした。
一方、”箱履き”で少しゆったりめにナイキ エアフォース1を履いている人は、2002Rを同サイズにすると「ちょうどいいフィット」くらいに落ち着くイメージです。
2. ランニング系ナイキが基準の人
ランナーやウォーキング用にナイキ ペガサス ランニングシューズやナイキ ヴェイパーマックスを履いている場合、元々かなりタイトに感じている人も多いはず。そういう人は、2002Rをナイキと同じサイズで選んでも、かなりリラックスしたフィットになることが多いです。
2002Rの履き心地は「柔らかいけど沈みすぎない」
クッションにこだわるなら、2002Rはかなり刺さるモデルです。ソールには、上位機種ゆずりのABZORBとN-ergyが入っており、ほどよく沈みながらも、踏み込んだときにグッと前に出してくれる感覚があります。
クッションがフカフカなニューバランス 993や、クラシックなニューバランス 574と比べても、2002Rは「長時間歩いても疲れにくい、ちょうどいい固さ」に感じます。ナイキのエアユニットの跳ね返りが好きな人でも、これはこれでハマるクッション感です。
こんな人はハーフサイズダウン推奨
実際に履いてみて、「これはハーフサイズ落とした方が良いな」と感じる人の特徴はこんな感じです。
- 普段ナイキ ブレーザー ローやナイキ エアマックス90をジャスト~ややタイトに履いている
- 足幅が細め〜ふつうで、甲も高くない
- 靴の中で足が動くのが嫌いで、フィット感重視
こういう人は、2002Rを試着すると、つま先に余裕が出やすいです。見た目もすっきりさせたいなら、思い切ってハーフサイズ下げた方がバランスよく見えます。
逆に同サイズを選んだ方がいい人
- 足幅が広め、もしくは甲が高い
- 厚手ソックスやパイルソックスで履きたい
- 休日にリラックスしてガンガン歩きたい
このタイプの人は、ナイキで「少し窮屈だな…」と感じていることが多いので、2002Rは普段のナイキと同じサイズを選ぶとちょうどよくフィットしやすいです。特にニューバランス 574やニューバランス 996のようなクラシックNBをゆったり目に履いている人なら、2002Rも同サイズで違和感なく履ける印象です。
カラバリ・別注を狙うならこのあたりも要チェック
定番カラーを押さえつつ、人と被りすぎないモデルを狙うなら、以下も一緒に見ておくと楽しいです。
- グレー系なら王道のニューバランス 2002R グレー:どんな服にもハマる万能カラー
- ヴィンテージ感重視ならニューバランス 2002R プロテクションパック:切りっぱなしのアッパーが主役級
- 似た雰囲気のハイテク系ならニューバランス 1906R:さらに攻めたデザインが好みならこっち
- フラッグシップならニューバランス 990v6:価格は上がるが、履き心地は別格
いずれもサイズ感の方向性は2002Rと近いので、2002Rで自分のゴールデンサイズをつかんでおくと、他モデルにも流用しやすくなります。
2002Rとナイキを比較してわかった「サイズ選びの指針」
最後に、ナイキからニューバランス2002Rに乗り換えるときの目安をまとめると、
- ナイキをジャスト〜タイトめに履いている → 2002Rはハーフサイズダウンをまず試す
- ナイキがいつもキツく感じる → 2002Rは同サイズでOK
- ゆったりストリート履きが好き → ナイキと同サイズで、やや余裕のあるフィットを楽しむ
この3つを意識して試着するだけで、サイズ失敗のリスクはかなり減ります。
ナイキのアイコニックなモデル、たとえばナイキ エアマックス90やナイキ エアマックス95と比べると、2002Rは「大人っぽく履けるハイテクスニーカー」というポジション。ストリートからきれいめカジュアルまで幅広く使えるので、一足持っておくとコーデの幅が一気に広がります。
自分のナイキのサイズ感をベースにしつつ、ニューバランス 2002Rや派生モデルを試してみて、ぜひ「これだ」と思える一足を見つけてください。

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