レッドウィングの中でも、「ペコス」は無骨さと男らしさを両立した名作ブーツです。ただ、ブーツ特有の硬さやワイズ、ソールの反り方のせいで、サイズ選びに悩む人が多いのも事実。ここでは、私が実際に履き比べたり、愛用者の声を集めて感じた「レッドウィング ペコスのサイズ感」と、おすすめモデル別の選び方をまとめます。
レッドウィング ペコスは基本「やや大きめ」だが甲は低め
レッドウィング全般に言えることですが、スニーカー(ナイキやニューバランスなど)に比べると、木型が大きめに作られているため、同じ表記サイズでも「ゆとり」を感じることが多いです。
特にペコスはEワイズが基本で、足入れ自体はゆったりめ。ただし、甲がやや低め&シャフトが太めという特徴があり、
- 甲高・幅広の人 → いつものサイズか、ハーフサイズアップ
- 甲が低め・標準の人 → ハーフサイズダウンが候補
という選び方がしっくり来るケースが多いと感じます。
代表モデル別・サイズ感とおすすめ用途
1. ベージュスエードの王道:
柔らかいラフアウトレザーで履き始めから比較的なじみやすいモデル。
- 普段ナイキ27.0cmなら → 26.5cmまたは27.0cmで検討
- 厚手ソックス前提なら → 普段通りかハーフサイズアップ
個人的には「ややゆとり」を持たせて履くと、スエード特有のくたっとした雰囲気が出て好みです。
2. オーセンティックなブラウンレザー:
レッドウィング 1155 11inch Pecos 11インチ ペコスブーツ
オイルドレザーで最初はかなり硬め。足に馴染むまで時間がかかるぶん、ホールド感は強めです。
- 履き始めのタイトさを我慢できるなら → ハーフサイズダウンもアリ
- すぐに楽に履きたい人 → 普段スニーカーと同じか、0.5大きめ
シャフトが11インチと高めで、ふくらはぎ周りに余裕が出やすいので、ジーンズのブーツインにも向いています。
3. シックな雰囲気のダークカラー:
レッドウィング 8060 11inch Pecos 11インチ ペコスブーツ
ダークブラウンやブラック寄りの色味で、ワーク感を抑えてキレイめにも振れる一足。
スーツやスラックスに合わせたい人は、足元をスッキリ見せたくなるので、ジャスト〜ハーフサイズダウンで攻めるとバランスが良いです。
4. クラシックな定番:
レッドウィング ペコスの中でも「これぞペコス」という王道モデル。
- 作業ブーツとしてガシガシ使う
- デニムやチノにラフに合わせる
こんな使い方なら、少しゆとりのある普段サイズがちょうど良いと感じます。つま先に余裕があるほうが、長時間歩いたときの疲れも軽減されます。
5. 砂色レザーで軽快な印象:
明るめカラーで春夏コーデにも使いやすいモデル。
淡い色はパンツとのコントラストが出やすいので、足元が大きく見えがち。
- 見た目をコンパクトにまとめたい人 → ハーフサイズダウン
- ゆるいワイドパンツに合わせる人 → 普段サイズ
という選び分けがしやすいです。
6. タフに履きたい人向け:
アウトソールやレザーの耐久性を重視した、ハードユース向けの印象が強いモデル。
ワークシーンで1日中履くなら、指先が軽く動かせる程度の余裕は必須なので、無理にサイズダウンせず、普段サイズ〜ハーフアップくらいが安心です。
7. まずは全体を比較したい人へ:
どのモデルにするかまだ決めきれていないなら、この検索結果ページで価格やカラーをざっくり比較してから、気になる品番ごとにサイズレビューを確認するのが効率的です。
8. 海外仕様も気になるなら:
RED WING Pecos boots made in USA
US仕様・海外表記のモデルは、同じ「8」「9」でも日本の感覚よりさらに大きく感じることがあります。
- USサイズ → 日本サイズより約1サイズ大きいことが多い
- 例:US8=日本の26cm前後
という目安を頭に入れておくと、失敗しにくくなります。
失敗しないサイズ選びのポイント
- 「スニーカー基準」で考えない
スニーカー27.0cmだからといって、同じ27.0cmで安易に選ばないこと。必ず「足長(かかと〜つま先)」と「足囲(ワイズ)」を測るのがおすすめです。 - 厚手ソックス前提かどうかを決める
冬場に分厚いウールソックスで履くなら、ハーフサイズアップも選択肢。逆に通年で薄手ソックスなら、ジャスト〜ハーフダウンのほうがフィット感は良くなります。 - 履き始めのキツさをどこまで許容するか
レッドウィングは「最初は地獄、馴染んだら天国」と言われるほど、革がコシ強め。多少タイトでも伸びる前提で攻めるか、履き始めの快適さを優先するかでサイズは変わります。私は「長く付き合う一足」と割り切って、ややタイト目を選ぶことが多いです。
レッドウィング ペコスのサイズ感まとめ
- 全体的にスニーカーよりやや大きめの作り
- 甲は低めなので、甲高さんは普段通り〜ハーフアップ、標準〜低めの人はハーフダウン候補
- モデルごとにレザーの硬さやシャフトの高さが違うので、
- カジュアル重視 → レッドウィング 8168 9インチ ペコス や レッドウィング 8188 ペコスブーツ
- 仕事・ハードユース重視 → レッドウィング 866 ペコスブーツ や レッドウィング 9196 ペコスブーツ
というように、用途から逆算してサイズを決めると失敗しにくいです。
レッドウィング ペコスは、一度ハマると色違い・モデル違いで揃えたくなる中毒性のあるブーツ。気になるモデルがあれば、上で紹介した広告URLから詳細やレビューをチェックして、自分の足に合う一足をじっくり選んでみてください。

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