ニューバランス313はどこが違う?他モデルとの違いと失敗しない選び方【徹底主観レビュー】

「子どものスニーカーはとりあえずニューバランスでしょ」と思って調べると、真っ先にぶつかるのが「313って何?996や574とどう違うの?」という壁です。実際にキッズ用ニューバランスを色々履かせてきた立場から言うと、313は“ただの小さいニューバランス”ではなく、かなり“子どもの足ガチ勢”向けに振り切ったシリーズです。

ここでは、ニューバランス IO313ニューバランス IT313ニューバランス K313ニューバランス PO313ニューバランス YC313あたりの違いを軸にしながら、人気のニューバランス IZ996ニューバランス FS996ニューバランス YV996、そしてニューバランス IZ373ニューバランス YV373ニューバランス YV574ニューバランス KV574との違いまで一気に整理していきます。


1. ニューバランス313は「キッズ専用の本気モデル」

まず大前提として、313は大人サイズが存在しないキッズ専用ラインです。検索するならシリーズ全体をざっくり押さえる意味で、ニューバランス 313 キッズで一度一覧を眺めてみるのがおすすめです。

そのうえで、よく出てくる型番はだいたいこんなイメージです。

同じ313でも、ニューバランス IT313は“よちよち歩き用”、ニューバランス K313ニューバランス PO313は“走り回る幼児〜低学年用”と、対象年齢で役割がはっきり分かれています。

個人的な感覚としては、**「とにかく足の成長と安全性を優先したいなら313」**という位置づけです。


2. 313と996の違い:一番よく聞かれるポイントを整理

ニューバランスのキッズモデルで圧倒的人気を誇るのが996シリーズ。ベビーならニューバランス FS996ニューバランス IZ996、キッズならニューバランス YV996です。

ここでよく出る疑問が「313と996、どっちがいいの?」というもの。正直どちらも優秀ですが、使い方と足のタイプで向き・不向きがはっきり分かれます。

2-1. 足幅とフィット感の違い

実際、うちでは「幅広+甲高」の子にニューバランス FS996を履かせたら、マジックテープの締めしろがギリギリで、結果的にニューバランス IO313に乗り換えたことがあります。

2-2. ソールの作りと「遊び方」の違い

313(とくにニューバランス IO313ニューバランス K313)は、グリップの強いアウトソール+安定感重視のミッドソール構造で、公園で走る・ジャンプする・坂道を駆け下りるみたいな、激しめな動きに強い印象があります。

一方、996(ニューバランス IZ996ニューバランス YV996など)は、良い意味で“街履きも運動もそこそこいける万能タイプ”。程よいクッション性で長時間のショッピングやお出かけに強い反面、「砂場でガンガン走り回る専用」として見るなら313の方に軍配が上がると感じています。

2-3. デザインと親子リンクコーデ

見た目重視で行くなら正直、996はかなり強いです。

こういうリンクコーデが簡単に組めます。

一方で、313(ニューバランス IO313ニューバランス K313ニューバランス PO313など)は、あくまで“子ども向けの実用ガチモデル”という印象で、ポップなカラーや太めのNロゴが多め。いい意味で「子どもらしい足元」になります。


3. 313と373・574の違い:価格とキャラの差

「とりあえずニューバランスの安めのやつ」として選ばれがちなのが373と574シリーズ。ここではニューバランス IZ373ニューバランス YV373ニューバランス YV574ニューバランス KV574と313の違いをざっくり整理します。

3-1. 373は「お手頃おしゃれ枠」

ニューバランス IZ373ニューバランス YV373は、価格が比較的抑えめでデザインもシンプル。

  • とにかくコスパ重視
  • 通園メインで、そこまで激しく走り回らない
  • 「最初のニューバランス」をお試し感覚で買いたい

こんな条件なら、313よりもニューバランス YV373あたりの方が手を出しやすいです。

ただ、アウトソールやインソールの「足育」的な作り込みは313の方が一枚上手というのが正直な印象。激しめに遊ぶ子・足の成長をしっかりケアしたい親目線だと、差額を払ってでもニューバランス IO313ニューバランス K313に行きたくなります。

3-2. 574は「コロンとしたボリューム感」

ニューバランス YV574ニューバランス KV574は、大人でも定番の574のミニチュア版。

  • コロンとしたシルエットで、とにかく見た目がかわいい
  • ボリューム感があるので、細身パンツにもワイドパンツにも合わせやすい
  • 親子で“574リンク”を楽しみたい人向け

という感じで、完全に「ファッション寄り」のキャラです。

一方、実用一点張りで見れば、足首周りのホールド感やソールのグリップは313の方が上と感じます。うちの場合、「おしゃれしてお出かけの日はニューバランス YV574、全力で遊ぶ日はニューバランス K313」という住み分けに落ち着きました。


4. 313シリーズ内での違い:IT・IO・K・PO・YCの選び分け

「313の中でどれを買えばいいの?」という悩みも多いので、ニューバランス 313 キッズの中核をなす代表的な型番を主観で整理します。

4-1. 歩き始め〜2歳前後ならニューバランス IT313

ニューバランス IT313は、いわゆる「ファーストシューズ寄り」の立ち位置。

  • 履き口がガバッと大きく開いて、足入れがしやすい
  • ソールが柔らかく、屈曲ポイントも前寄りで、転びやすい時期の足運びを邪魔しない
  • つかまり立ち〜よちよち歩きの期間にちょうどいい

初めての一足として“ちゃんとしたもの”を選ぶなら、ニューバランス IT313をベースに考えるのはかなりアリです。

4-2. 1〜4歳前後の鉄板はニューバランス IO313

「保育園・幼稚園生活のメインシューズ」として一番バランスがいいのがニューバランス IO313だと感じています。

  • 1本ベルトで着脱しやすく、自分で履く練習もしやすい
  • クッションと安定感のバランスが良く、公園〜室内遊びまでオールラウンドに対応
  • カラバリ豊富で、おしゃれも妥協しなくていい

1足だけ選ぶなら、個人的にはニューバランス IO313推しです。

4-3. 4歳〜低学年で走り回る子にはニューバランス K313・ニューバランス PO313

サイズが17cmを超えてきて、走るスピードも一気に上がるあたりで頼りになるのがニューバランス K313ニューバランス PO313

  • ソールのグリップと耐久性が高く、鬼ごっこやサッカー遊びでも安心
  • ベルトの長さや位置が調整しやすいモデルもあり、甲高さんでもフィットさせやすい
  • 通学靴としても使いやすい落ち着いたカラーもラインナップ

「校庭で全力ダッシュしてもブレない感じ」が欲しいなら、ニューバランス K313ニューバランス PO313を基準に選ぶと失敗しにくいです。

4-4. ジュニア寄りのサイズ感ならニューバランス YC313

もう少し大きめのサイズまで展開しているのがニューバランス YC313

  • キッズ〜ジュニアの中間くらいの立ち位置
  • まだ本格的なランニングシューズまではいらないけれど、スニーカーとしてはしっかりしたものがいい
  • 「子どもっぽすぎない313」が欲しい人向け

5. 313が向いている子・向いていない子【主観まとめ】

最後に、「うちの子には313が合うのか?」という視点で、主観全開で向き・不向きを整理します。

5-1. 313が向いているパターン

  • 足幅広め・甲高で、996系(ニューバランス IZ996ニューバランス YV996)だと窮屈そうに見える
  • 公園や園庭でとにかく走る、飛ぶ、登るが大好き
  • 通園・通学で毎日ガンガン履きつぶす前提なので、耐久性重視で選びたい
  • 足の成長(アーチ形成など)をきちんと考えられたモデルを選びたい
  • デザインは「子どもらしく元気であればOK」という価値観

このあたりに当てはまるなら、ニューバランス IO313ニューバランス K313をベースに、サイズと色だけ決める感覚で選んでしまっても大きな失敗はしにくいと感じます。

5-2. 313より996・373・574を優先した方がいいパターン


6. 迷ったときの選び方フローチャート(簡易版)

最後に、「実際どれを買えばいいの?」という迷いを減らすために、ざっくりした考え方を書いておきます。

  1. まずは足幅と甲の高さチェック
  2. 年齢・サイズで313の中から候補を絞る
  3. 用途で微調整

結局のところ、「ニューバランス 313 違い」で迷っている人に一番伝えたいのは、313は“とりあえずの一足”ではなく、子どもの足のことを本気で考えたい人向けのシリーズだということです。

足幅・甲の高さ・遊び方・親のこだわりをイメージしながら、ニューバランス 313 キッズニューバランス IO313ニューバランス K313などを見比べていくと、「うちの子にはこれだな」という一足がかなり見つけやすくなるはずです。

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