ニューバランスのスニーカーと聞いて、真っ先に「グレー」を思い浮かべる人は多いはず。私自身、色々なスニーカーを履いてきましたが、最終的に一軍に残るのはいつもグレーのニューバランスです。この記事では、「ニューバランス グレー」で検索してきたあなたに向けて、定番モデルの違いからコーデのコツまで、主観たっぷりで語り尽くします。
なぜ“ニューバランス=グレー”なのか?
まず、なぜここまで「ニューバランス=グレー」というイメージが定着しているのか。理由はシンプルで、「どんな服にも合って、年齢を選ばず、流行にも左右されない」からです。
- 黒ほど重くない
- 白ほど汚れが気にならない
- 色物ほどコーデを選ばない
この絶妙なバランスを一番体現しているのが、ニューバランスのグレーだと感じています。特に、クラシックなランニングシューズのシルエットとグレーの落ち着いた色味が合わさることで、「スポーティなのに上品」という独特の雰囲気が生まれます。
まずチェックしたい“鉄板中の鉄板”グレーモデル
1. 迷ったらこれ一足目に欲しい574
最初の一足として個人的にいちばん推したいのが、定番の574です。
- クラシックなランニングシューズらしいフォルム
- 適度なボリューム感
- 価格も比較的手が届きやすい
初めてニューバランスを買う人には、メンズなら
ニューバランス 574 グレー メンズ
女性なら
ニューバランス 574 グレー レディース
から入るのが、ほぼ間違いない選択肢だと思っています。
デニム、チノパン、スウェットパンツ、どれに合わせても“それっぽく”決まるバランスの良さ。正直、これ一足あれば休日の足元はかなり安定します。
2. ちょっと大人っぽく履きたいなら996
574よりも少し大人っぽく、スッキリ細身に見せたい人には996がハマります。
- 574よりもシャープなシルエット
- アッパーの切り替えが上品
- 細身パンツやテーパードパンツと相性抜群
男性なら
ニューバランス 996 グレー メンズ
女性なら
ニューバランス 996 グレー レディース
を選んでおけば、カジュアルからきれいめまで守備範囲が広くて本当に便利です。
“ザ・ニューバランス”というイメージに一番近いのも、体感的には996のグレー。ニューバランス好きの人と話すと、必ずと言っていいほど話題に出る一本です。
3. フラッグシップの風格を味わう990シリーズ
「どうせ買うなら、長く履けるフラッグシップが欲しい」という人には990シリーズを推します。
エントリーモデルと比べると価格は上がるものの、履き心地・見た目の“説得力”がまったく違うのが
ニューバランス 990 グレー
です。
さらに、最新世代を味わいたいなら
ニューバランス 990v6 グレー
もチェック必須。ソールのクッション性や安定感が現代的になっていて、長時間歩いても本当に疲れにくいです。
990のグレーは、“大人のニューバランス”という表現が一番しっくり来ます。スラックスにシャツ、ステンカラーコートの足元に990のグレーを合わせると、一気にこなれた雰囲気になるので、ビジカジ派の人にはたまらないはず。
こだわり派が選ぶグレー:Made in USA / UKの名作たち
4. 991の渋さに惹かれる人は多い
程よくボリュームがありつつ、決して野暮ったくない絶妙なバランスが魅力の
ニューバランス 991 グレー
。
“ちょいゴツいランニングシューズ”の雰囲気がありながら、グレーのワントーンで上品にまとまっているので、太めのパンツとも細身のパンツとも相性が良いです。
個人的には、ダークトーンのニットやコートにニューバランス 991 グレーを合わせると、大人の余裕を感じるスタイルになると思っています。
5. 992・993は“ダッドスニーカー”の完成形
ボリューム感のあるスニーカーが好きなら、
はぜひ候補に入れてほしいところ。
どちらもソールの厚みがしっかりあり、トレンド感のある“ダッドスニーカー”な雰囲気ですが、グレーのおかげで全くやりすぎに見えないんです。
オーバーサイズのスウェットやパーカー、ワイドパンツと合わせても、ニューバランス 992 グレーやニューバランス 993 グレーなら自然に馴染むので、「ボリュームスニーカーに挑戦してみたいけど派手なのは苦手」という人にぴったりです。
6. 憧れ枠として語り継がれる1300
ニューバランス好きなら一度は耳にする“名品”が
ニューバランス 1300 グレー
です。
履き心地の良さはもちろん、クラシックなルックスと上質なスエードの質感、そしてグレーのカラーリングが相まって、まさに“永遠の定番”という表現が似合う一足。
正直、価格面では気軽にポンと買えるモデルではありませんが、一本持っているだけで「スニーカー好きなんだな」という説得力が出る、憧れポジションのグレーNBです。
トレンド感重視なら“テック系グレー”に注目
ここ数年で一気に街で見る機会が増えたのが、2000年代ランニングシューズをベースにしたテック系のモデル。
7. 2002Rは“今っぽいのに履きやすい”万能モデル
最近のニューバランスで一番街で見かけると感じるのが
ニューバランス 2002R グレー
です。
- 分厚すぎない絶妙なソール
- テック感のあるパネルデザイン
- グレーをベースにしたニュアンスカラー
というバランスが良すぎて、ワイドパンツでもジョガーパンツでもとにかく合わせやすい。
“普通のスニーカーじゃ物足りないけど、癖が強すぎるのは嫌だ”という人には、ニューバランス 2002R グレーがちょうどいい落としどころだと感じます。
8. 1906Rはボリューム好きに刺さる一足
同じくテック系で人気が爆発しているのが
ニューバランス 1906R グレー
。
2002Rよりもやや主張のあるデザインで、メッシュと補強パーツのコントラストがはっきりしている分、足元にしっかり存在感が出ます。
ただ、カラーがグレーなので、想像しているよりもコーデに馴染みやすく、色物のトラックパンツやナイロンパンツともケンカしません。ストリート寄りのスタイルが好きなら、ニューバランス 1906R グレーはかなり“買い”です。
9. 9060は未来的なシルエットをグレーで大人っぽく
独特のソールデザインで目を引くのが
ニューバランス 9060 グレー
。
ボリュームのあるソールと曲線的なラインが“未来感”の強いモデルですが、グレーを選ぶことで印象がぐっと落ち着きます。
モノトーンコーデや、ブラック主体のコーデにニューバランス 9060 グレーを合わせると、一気にファッション感度高めな雰囲気になります。個性を出したいけれど、派手色は避けたい人におすすめです。
レトロ感のあるグレーモデルで“抜け感”を出す
10. 530のY2K感は今の気分にぴったり
レトロランニング寄りの雰囲気を持ちながら、今っぽさもあるのが
ニューバランス 530 グレー
です。
シルバーっぽいアクセントとグレーの組み合わせがY2Kな空気をまとっていて、韓国系ファッションやストリートスタイルにもハマります。細身のトラックパンツやジョガーと合わせると、かなりバランス良くキマります。
11. 327は“ひとクセ欲しい”人向けのグレー
大きなNロゴと大胆なアウトソール形状で、一目で327だと分かる個性派モデル
ニューバランス 327 グレー
。
デザイン自体は攻めていますが、カラーをグレーにすることでコーデ全体は意外とまとまりやすくなります。
- シンプルなデニム+無地T
- 無地ワンピース
- シンプルなセットアップ
などにニューバランス 327 グレーを合わせると、足元だけ程よく主張してくれるのが良いところ。
12. 373は“軽くて気楽に履ける”デイリーグレー
価格も比較的抑えめで、ライトな履き心地の
ニューバランス 373 グレー
は、毎日の相棒としてかなり優秀です。
シンプルなローテク寄りの見た目なので、どんな服装にも違和感なく馴染みますし、「とりあえず今日はこれ履いておけばOK」という気楽さがあります。
レディース目線で見る“グレーNB”の魅力
レディースファッションとの相性で考えると、グレーのニューバランスは本当に万能です。
13. ワンピース×グレーNB
花柄やティアードのワンピースに合わせるなら、
- かわいらしい雰囲気を残したい人は
ニューバランス 574 グレー レディース - もう少し大人っぽくしたい人は
ニューバランス 996 グレー レディース
あたりがちょうどいいです。
足元を白スニーカーにすると少し“甘さ”が強く出ることがありますが、グレーにすることで程よく落ち着き、こなれた印象になります。
14. きれいめセットアップ×グレーNB
オフィスカジュアルやきれいめセットアップにスニーカーを合わせる場合、黒だと重くなりすぎることがあります。
そんなときは、
- すっきり見せたいならニューバランス 996 グレー レディース
- 足元に少しボリュームを持たせたいならニューバランス 2002R グレー
あたりがちょうど良いバランス。特にグレーのセットアップにグレーの足元を合わせる“ワントーンコーデ”は、大人っぽく見えておすすめです。
メンズコーデでの“外さない”グレーNBの使い方
15. デニム×スウェット×574は鉄板
休日の定番スタイルとして、デニム+スウェットのシンプルなコーデに足元だけ少しこだわるのが一番ラクで格好いい、というのが正直な本音です。
そんなときにハマるのが
ニューバランス 574 グレー メンズ
。
デニムの色を選ばず合わせやすいですし、スウェットやパーカーのカラーが多少派手でも、ニューバランス 574 グレー メンズが全体をうまく中和してくれます。
16. スラックス×シャツ×990で“きちんと感+抜け感”
仕事終わりや出張の移動時など、きちんと感もありつつ足元はラクをしたいときは、
- グレーやネイビーのスラックス
- 白シャツ or シャツ+ニット
- 足元にニューバランス 990 グレー
という組み合わせがめちゃくちゃ便利です。
革靴だと「今日は堅いな…」という日に、ニューバランス 990 グレーを合わせると、ちゃんとして見えるのに歩きやすさは段違い。移動の多い日ほど、この快適さは手放せなくなります。
17. ストリート寄りなら1906Rや9060で存在感を
- オーバーサイズのスウェット
- カーゴパンツやナイロンパンツ
- キャップやビーニー
といったストリート寄りコーデが多いなら、
を持ってくると、主張しつつも色味は落ち着いているので、非常に使いやすいです。
個人的には、ブラックのワイドパンツにニューバランス 1906R グレーを合わせるコーデが好きで、シンプルなのに“っぽさ”が出る組み合わせだと思っています。
どのグレーを選ぶ?濃淡の違いと印象
グレーと言っても、モデルによって色のトーンは結構変わります。
- 明るめのグレー:軽く爽やかな印象。春夏向き
- 標準的なグレー:ニューバランスらしい王道トーン。通年使いやすい
- ややダークなグレー:大人っぽく落ち着いた印象。モノトーンコーデ向き
例えば、
- 王道の“ニューバランスらしいグレー”を味わいたいなら
ニューバランス 996 グレー メンズ
ニューバランス 996 グレー レディース - 少し濃いめでシックに決めたいなら
ニューバランス 991 グレー
ニューバランス 993 グレー
といった選び方がおすすめです。
まとめ:結局“グレーのニューバランス”は何足あっても困らない
ここまで色々なモデルを挙げてきましたが、正直に言うと、グレーのニューバランスは一足買うと“もう一足、違うモデルも欲しい…”という沼にハマりがちです。
- 初心者が入りやすいのは
ニューバランス 574 グレー メンズ
ニューバランス 574 グレー レディース
ニューバランス 373 グレー - 大人っぽさと万能感を重視するなら
ニューバランス 996 グレー メンズ
ニューバランス 996 グレー レディース
ニューバランス 990 グレー - テック感・トレンド感を楽しみたいなら
ニューバランス 2002R グレー
ニューバランス 1906R グレー
ニューバランス 530 グレー
ニューバランス 327 グレー
ニューバランス 9060 グレー - いつか手に入れたい憧れ枠として
ニューバランス 1300 グレー
“ニューバランス グレー”は、派手さこそないものの、履けば履くほどその良さが分かる、一生付き合えるカラーです。
自分のスタイルや予算、履くシーンをイメージしながら、この記事で紹介した中から「これだ」と思える一足を選んでもらえたら嬉しいです。毎日のコーデが、きっと少し楽しく、少しラクになるはずです。

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