ニューバランスというキーワードで検索する人は、「どのモデルを選べばいいの?」「サイズ感は?」「とりあえず失敗しない一足が欲しい」と悩んでいることが多いと感じます。この記事では、実際に街でよく見る定番モデルから、ここ数年で一気に人気が高まったトレンドモデルまで、私の主観も交えつつ徹底的に解説します。
登場する製品名にはすべて広告URLを付けているので、気になるモデルがあればそのままチェックしてみてください。
ニューバランスの魅力は「履き心地」と「合わせやすさ」
ニューバランスの最大の魅力は、なんといっても履き心地の良さです。長時間歩いても足が疲れにくく、通勤や通学、旅行まで幅広いシーンで活躍してくれます。
その中でも「まず一足選ぶなら?」と聞かれたら、私は迷わず
ニューバランス 574 を推します。
ニューバランス 574 は、少し丸みのあるシルエットで、デニム、チノパン、スウェットパンツはもちろん、ワンピースやスカートにも合わせやすい万能モデルです。価格も比較的手に取りやすく、「最初の一足」として本当にちょうどいいバランスだと感じています。
一方で、もう少しシャープで大人っぽい印象が欲しいなら、
ニューバランス 996 がおすすめです。
ニューバランス 996 は、574より細身でスタイリッシュ。細めのデニムやスラックス、キレイめカジュアルの足元に合わせると、一気にこなれた雰囲気になります。「きれいめにもカジュアルにも振りたい」「スーツスタイルの外しとしても履きたい」という人には、ニューバランス 996 が非常に使いやすいと感じます。
フラッグシップを味わいたいなら990シリーズ
ニューバランスを語るうえで外せないのが
ニューバランス 990 シリーズです。
ニューバランス 990 は、「100ドルのスニーカーなんて売れない」と言われていた時代に、あえて高価格帯で投入されたフラッグシップモデル。実際に履いてみると、アウトソールの安定感とミッドソールのクッション性のバランスが絶妙で、「一日中歩いてもストレスを感じにくい」という印象があります。
仕事柄よく歩く人や、子どもと一緒に公園やショッピングモールを歩き回る人には、ニューバランス 990 のような上位モデルを一足持っておくと、正直かなり生活がラクになります。値段はやや張りますが、“大人のご褒美スニーカー”として本気でおすすめできます。
トレンドど真ん中:2002Rと1906R
ここ数年で一気に街で見かける機会が増えたのが
ニューバランス 2002R と
ニューバランス 1906R です。
ニューバランス 2002R は、2000年代のランニングシューズをベースにしたモデルで、程よいボリューム感と近未来的なデザインが特徴。スラックスに合わせれば“外しアイテム”として、ワイドパンツやジョガーパンツに合わせればY2Kっぽいストリート感も出せます。
ニューバランス 1906R は、ニューバランス 2002R より少しボリュームがあり、より“ダッドスニーカー”寄りのルックス。メッシュアッパーとプラスチックパーツが目立つので、ショーツやカーゴパンツとの相性が抜群です。
「今っぽいニューバランスが欲しい」「インスタやストリートスナップで見るようなコーデがしたい」という人なら、
ニューバランス 2002R か
ニューバランス 1906R のどちらかを選んでおけば、まず間違いないと思います。
一生モノを狙うなら1300
クラシック好き、アメカジ好きなら外せないのが
ニューバランス 1300 です。
ニューバランス 1300 は、上質なスエードと程よいボリュームのソールが特徴で、「雲の上を歩いているよう」とまで表現された名作。デニムや軍パン、フランネルシャツなど、クラシックなアメリカンカジュアルと相性抜群です。
価格は高めですが、履きこんでいくうちにスエードの表情が変わり、自分だけの一足になっていく感覚があります。長く付き合える相棒が欲しい人には、ニューバランス 1300 を本気で推したいです。
コーデのアクセントになるライフスタイルモデル:530と327
最近、SNSや街スナップでよく見かけるのが
ニューバランス 530 と
ニューバランス 327 です。
ニューバランス 530 は、メッシュとメタリックなパーツを組み合わせた、スポーティで少しレトロなデザイン。ジョガーパンツやナイロンパンツ、スポーティなセットアップなどと非常によく合います。
一方、ニューバランス 327 は、横に大きく入った“Nロゴ”と、つま先まで回り込んだアウトソールが特徴的なモデル。どちらかというとファッション性が高く、人と被りにくいニューバランスを探している人にはぴったりです。
「定番もいいけど、ちょっと遊び心が欲しい」「足元で個性を出したい」という人には、
ニューバランス 530 や
ニューバランス 327 を推したくなります。
本格的に走るならランニングシリーズも要チェック
普段履きだけでなく、ランニング用途でニューバランスを検討しているなら、クッション性と反発性に優れたランニングシリーズを選ぶのが正解です。
柔らかいクッションで膝や足への負担を減らしたい人には
ニューバランス Fresh Foam シリーズ。
ニューバランス Fresh Foam は、モチっとした柔らかいクッションが特徴で、ジョギングやLSD(ゆっくり長く走る)に向いています。初心者ランナーや、膝への負担が気になる人には特におすすめです。
一方、スピードを出して走りたい人や、インターバル走・レースにも使いたい人には
ニューバランス FuelCell シリーズ。
ニューバランス FuelCell は、強い反発力が特徴で、「前にグイグイ進む感覚」が欲しいランナーに向いています。普段はニューバランスのライフスタイルモデル、走るときはニューバランス FuelCell と使い分けるのもアリです。
サイズ感の選び方と失敗しないコツ
ニューバランスはモデルによって木型やワイズが違うため、同じサイズ表記でも履き心地が変わる点に注意が必要です。ここでは主なモデルの“ざっくりとした傾向”をまとめます。
- ややゆったりでリラックスして履ける
- 細身でスッキリしたシルエット
- 程よいボリュームと安定感
基本的には「つま先に1cm程度の余裕」が目安ですが、冬場に厚手ソックスを履くことが多い人は、ハーフサイズ(0.5cm)上げておくと安心です。
また、足幅が広い人は、最初の一足として
ニューバランス 574 や
ニューバランス 1300 のような、少しゆとりのあるモデルを選ぶと失敗しにくいと感じます。細身の人やすっきり見せたい人は、
ニューバランス 996 や
ニューバランス 2002R を選ぶと、見た目もフィット感もバランスが取りやすいです。
シーン別・私ならこう選ぶ
最後に、「もし自分がこの条件ならどれを選ぶか?」という、かなり主観的な視点でモデルを絞り込んでみます。
1足目で、とにかく失敗したくない
- → ニューバランス 574
- どんな服装にも合わせやすく、価格も比較的控えめ。迷ったらコレでOKだと本気で思います。
きれいめカジュアルが多く、大人っぽく履きたい
- → ニューバランス 996
- 細身でシャープ。ジャケットやスラックスに合わせても浮きにくいのが魅力です。
長時間歩くことが多く、足への投資をしたい
- → ニューバランス 990
- 値段は張りますが、その分「疲れにくさ」と「安心感」が違います。
トレンド感重視・Y2Kっぽいスタイルが好き
- → ニューバランス 2002R
- → ニューバランス 1906R
- ストリートや韓国系ファッションが好きな人には、このあたりが非常にハマるはずです。
アメカジ・クラシックスタイルが好きで一生モノが欲しい
- → ニューバランス 1300
- デニムや軍パン、ネルシャツが好きなら、ニューバランス 1300 は間違いなく相性抜群です。
ランニングも本気で頑張りたい
- → 軟らかいクッション重視: ニューバランス Fresh Foam
- → 速さ・反発重視: ニューバランス FuelCell
まとめ:自分の「生活」と「好み」に合わせて選ぶのが正解
ニューバランスはモデル数が多く、一見わかりにくいブランドですが、実は
- 574:万能でゆったり
- 996:細身で大人っぽい
- 990:フラッグシップで履き心地重視
- 2002R・1906R:トレンド感抜群
- 1300:クラシックな一生モノ
- 530・327:ファッション性の高いアクセント
- Fresh Foam・FuelCell:本格ランニング用
といったように、それぞれ明確なキャラクターがあります。
あとは、自分のライフスタイル(通勤・休日・ランニングなど)と、よく着る服のテイストをイメージしながら、気になるモデルを実際にチェックしてみてください。
気になったモデル名をタップすれば、
ニューバランス 574
ニューバランス 996
ニューバランス 990
ニューバランス 2002R
ニューバランス 1906R
ニューバランス 1300
ニューバランス 530
ニューバランス 327
ニューバランス Fresh Foam
ニューバランス FuelCell
それぞれの最新カラーや価格が確認できるので、自分の“今の気分”に一番近い一足をじっくり選んでみてください。

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