ニューバランスのキッズシューズは、「とにかく子どもの足にやさしい」「でもおしゃれも妥協したくない」という親のわがままを、かなり高いレベルで満たしてくれるシリーズだと感じています。実際、通園・通学から公園遊び、運動会、本格的なスポーツまで、「ニューバランス キッズ」でほぼ一通りそろってしまうと言っても大げさではありません。
この記事では、ニューバランス歴の長い大人目線で、ベビーからジュニアまでの代表的なモデルをピックアップしつつ、サイズ選びのコツや用途別のおすすめを、かなり主観たっぷりにまとめていきます。すべて実際に人気のある型番を中心にしているので、そのままモデル名で検索してもらえればOKです。
なぜニューバランス キッズを選ぶのか?大人目線の本音
まず前提として、ニューバランス キッズを推したい理由はシンプルです。
- 成長期の足をしっかり支える設計(かかとのホールド感がかなり良い)
- 面ファスナー中心で、自分で脱ぎ履きしたがる年齢にもぴったり
- 313・996・574・373など、大人と「おそろいコーデ」がしやすい
- ランニング系のモデルは、本気で走る子どもにも十分対応できる性能
正直、安いノーブランドシューズと比べると価格は上がりますが、サイズアウトするまでの“安心感”と“満足度”を考えると、コスパはかなり高いと感じています。
ベビー期(よちよち歩き〜)にまず検討したいモデル
1. 初めての一足なら NEW-B シリーズ
赤ちゃんがつかまり立ち〜よちよち歩きを始めた頃に、最初の一足として候補に入れたいのが
ニューバランス NEW-B ファーストシューズ です。
- つま先が大きく反り上がっていてつまずきにくい
- ベロがガバッと開いて、履かせる親のストレスが少ない
- 柔らかいソールで、まだ未発達な足を締めつけすぎない
「とりあえず安いのでいいか」ではなく、歩き始めの短い期間こそ、きちんとしたファーストシューズを履かせたいという人には本当におすすめです。
2. ベビー〜キッズへの橋渡しに IO313 / IZ373 / IZ996
歩き始めから、少し外遊びが増えてくるタイミングで頼れるのが、313・373・996のベビー版です。
個人的な好みで言うと、
- 安定感重視 → ニューバランス IO313 ベビースニーカー
- クラシカルでかわいい見た目 → ニューバランス IZ373 ベビー
- 大人っぽい細身シルエットでおしゃれ → ニューバランス IZ996 ベビー
という選び方がおすすめです。ベビー期から「ミニサイズの大人スニーカー」を楽しめるのは、ニューバランス キッズならではの特権だと思います。
幼稚園・保育園〜小学校低学年の“メインの一足”候補
1. 迷ったら 313 シリーズが鉄板
通園・通学から公園遊びまで、“全部これでいける”万能型が
ニューバランス キッズ 313 系です。
- ベビー寄りサイズなら ニューバランス IO313 ベビースニーカー
- キッズサイズ中心なら ニューバランス PO313 キッズスニーカー
313はとにかく「安定感」が強みで、かかとまわりがしっかりしているので、走ってもぶれにくい感覚があります。正直、何を買うか迷ったら 313 シリーズを選んでおけばほとんど失敗しないと思っています。
2. 細身&おしゃれ重視なら 996 シリーズ
少し大人っぽく、細身でスタイリッシュなモデルが良ければ
ニューバランス キッズ 996 系がおすすめです。
- ベビーサイズ → ニューバランス IZ996 ベビー
- キッズ〜ジュニア → ニューバランス YV996 キッズ
親も 996 を履いているなら、リンクコーデを楽しめるのが最大の魅力。シルエットがすっきりしているので、キレイめの服や、ちょっとおめかししたい日にもハマりやすいです。
3. ぽってり可愛い 574 シリーズ
丸みがあってボリュームのある見た目が好きなら
ニューバランス キッズ 574 系も外せません。
- キッズ中心のモデル → ニューバランス PV574 キッズ
574 はストリート寄りのカジュアルコーデと相性が良く、デニムやスウェットと合わせると一気に“こなれ感”が出ます。個人的には、休日のお出かけ用として 574 を一足持っておくスタイルがかなり好きです。
4. コスパ重視の入門編 400 シリーズ
とにかく「コスパの良いニューバランス キッズ」を探しているなら
ニューバランス キッズ 400 をチェックして損はありません。
- 軽量でクセが少なく、毎日の通園・通学に使いやすい
- 価格が比較的抑えめなので、サイズアウトが早い時期にも選びやすい
ニューバランスの空気感を試してみたい人にとって、ニューバランス キッズ 400 は“入門用ニューバランス”としてかなり優秀だと思います。
クラシック派に刺さる 373 シリーズ
レトロランニング風の程よいカジュアル感を求めるなら、
ニューバランス キッズ 373 系も要チェックです。
- ベビー → ニューバランス IZ373 ベビー
- キッズ → ニューバランス YV373 キッズ
373は、ありそうで意外と少ない「きちんと感とカジュアル感の中間」を狙いやすいモデル。保育園・幼稚園から、そのまま休日のおでかけコーデにも使えるので、出番が多い一足になりやすい印象です。
ガンガン走る派の子にはスポーツ寄りモデルを
1. 元気キッズにちょうどいい IV323
園庭や公園でひたすら走り回るタイプの子には、
ニューバランス IV323 キッズ のような、運動性能寄りのモデルもおすすめです。
- 面ファスナーで脱ぎ履きしやすい
- つま先周りの補強で、ダッシュや急ブレーキにも強い
- デザインもシンプル〜スポーティまで選びやすい
というバランス型。運動会や体育の授業でもしっかり走れる一足として、かなり優秀だと感じます。
2. ランニング・部活用途に 578 / HANZO J
小学校中〜高学年で、マラソン大会や陸上クラブなど「走ること」そのものがメインになってきたら、より本格的なモデルを検討してもいいタイミングです。
- 反発性のあるソールが魅力の
ニューバランス 578 キッズ - レーシングシューズ譲りの設計思想を持つ
ニューバランス HANZO J ジュニア
特に ニューバランス HANZO J ジュニア は、マラソン大会や部活で「少しでもタイムを縮めたい」という子にぴったり。クッションというより“スピード”寄りのシューズなので、普段履きというより勝負用として使い分けるイメージがおすすめです。
サイズ選びのコツと“失敗しない買い方”
ニューバランス キッズを選ぶときに、一番やってしまいがちな失敗が「大きすぎるサイズを買うこと」です。「どうせすぐ大きくなるし…」とついついやりたくなりますが、正直これはおすすめしません。
サイズ選びの目安
- ベビー〜園児:実測+5〜7mm
- 園児〜小学校低学年:実測+7〜10mm
- 小学校高学年:実測+10mm前後
ざっくりですが、こんなイメージで選べば大きく外すことは少ないはずです。特にニューバランスはモデルによって細身寄りか、ゆったり寄りかが微妙に変わるので、
- 細身・おしゃれ寄り → ニューバランス IZ996 ベビー、ニューバランス YV996 キッズ
- 安定感・ホールド感寄り → ニューバランス IO313 ベビースニーカー、ニューバランス PO313 キッズスニーカー
のように、狙いによってモデルを使い分けるとかなり満足度が上がります。
用途別・主観的おすすめモデルまとめ
最後に、「こういう条件ならこのモデルがいい」という視点で、かなり主観的にまとめておきます。
通園・通学のメインにしたい
- 安定感優先:
→ ニューバランス キッズ 313 /
ニューバランス PO313 キッズスニーカー - コスパ重視:
→ ニューバランス キッズ 400
親子リンクコーデを楽しみたい
- 細身で大人っぽく:
→ ニューバランス キッズ 996、
ニューバランス IZ996 ベビー、
ニューバランス YV996 キッズ - ぽってりカジュアル:
→ ニューバランス キッズ 574、
ニューバランス PV574 キッズ - レトロ好き:
→ ニューバランス キッズ 373、
ニューバランス IZ373 ベビー、
ニューバランス YV373 キッズ
とにかく走り回る元気キッズに
- 毎日の外遊び&運動会にも:
→ ニューバランス IV323 キッズ - マラソン・部活用の勝負シューズに:
→ ニューバランス 578 キッズ、
ニューバランス HANZO J ジュニア
初めての一足・ファーストシューズに
- よちよち歩きの最初の一足:
→ ニューバランス NEW-B ファーストシューズ - ベビーから少しアクティブに動き出したら:
→ ニューバランス IO313 ベビースニーカー、
ニューバランス IZ373 ベビー、
ニューバランス IZ996 ベビー
ニューバランス キッズは、モデル名がたくさんあって最初は少し戸惑うかもしれませんが、この記事で紹介した代表的な型番だけ押さえておけば、用途に合わせた最適な一足をかなりスムーズに選べるはずです。気になるモデル名をそのまま検索しながら、ぜひお子さんにぴったりの一足を探してみてください。

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