On Cloudmonsterサイズ感レビュー|Cloudmonster 2との違いと失敗しないサイズ選び

Onの厚底系ランニングシューズの中でも、On Cloudmonsterは「クッションは最高だけどサイズ感がわかりにくい」とよく言われます。実際に履き比べてみると、モデルや性別、足幅によっておすすめサイズがかなり変わると感じました。ここでは、僕がチェックしたOn Cloudmonsterシリーズと、比較用のOnシューズをまとめて、主観たっぷりにサイズ感を解説します。

結論:Cloudmonsterは“普段のランニングサイズ基準”で半サイズ調整が正解

最初に結論から言うと、On Cloudmonsterのサイズ選びは「普段履きのスニーカー」ではなく「自分のランニングシューズ基準」で考えるのが正解だと感じました。

  • 普段ナイキやアディダスのランニングシューズを履いている人は、そのUSサイズをベースに考える
  • 足幅が標準〜細めなら、Cloudmonsterは基本ジャスト〜0.5サイズダウンでもあり
  • 幅広・甲高なら、ジャスト〜0.5サイズアップで余裕を見ておくと安心

特に初代CloudmonsterとCloudmonster 2でサイズ感がけっこう違うので、モデルごとの特徴を押さえておくのがポイントです。

On Cloudmonsterシリーズのモデル別サイズ感

① On Cloudmonster メンズのサイズ感

まず王道のOn Cloudmonster メンズ(https://www.amazon.co.jp/s?k=on+cloudmonster+%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA&tag=opason-22)。

初代の感覚としては、つま先はやや余裕があるものの、甲〜中足部のホールドはそこまで強くなく「フワッと包まれる」印象。ナイキのランニングシューズで27.5cmを履いている僕は、On Cloudmonster メンズも27.5cmで違和感なく履けました。

  • 細身〜標準の足:いつものランニングシューズと同じサイズ(TTS)でOK
  • 幅広・甲高:TTSだと長さは余裕でも横が少しタイトに感じるので、0.5サイズアップするとストレスが減る

ランニングだけでなく街履き前提なら、ジャストサイズを選んでおいたほうがバランス良く見えると感じました。

② On Cloudmonster レディースのサイズ感

次にOn Cloudmonster レディース(https://www.amazon.co.jp/s?k=on+cloudmonster+%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9&tag=opason-22)。

レディース仕様はヒールカップがややタイトで、全体的にメンズよりもスリムフィットに感じます。スタンスミスやコンバースを普段23.5cmで履く女性の場合、On Cloudmonster レディースは24.0cmのほうがランニング時は安心、という印象でした。

「普段のスニーカーと同じサイズ=かなりタイト」「0.5サイズアップ=ちょうど良い」という声が多く、特に長距離を走るならハーフアップを強くすすめたいところです。

③ On Cloudmonster 1(クラウドモンスター1)の位置づけ

クラシックな初代On Cloudmonster 1(https://www.amazon.co.jp/s?k=cloudmonster+1&tag=opason-22)は、現在ではセール価格になっていることも多く、コスパ重視の人にはまだまだ魅力的なモデルです。

サイズ感としては、

  • 長さ:いつものランニングサイズとほぼ同じ
  • 幅:やや細め〜標準
  • かかとのホールド:しっかりめ

というイメージ。足幅が細い人には気持ち良くハマりますが、幅広さんは0.5サイズアップ前提で見た方が失敗しにくいと感じました。

④ On Cloudmonster 2 メンズのサイズ感:少しゆったり

最新のOn Cloudmonster 2 メンズ(https://www.amazon.co.jp/s?k=cloudmonster+2+%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA&tag=opason-22)は、初代と比べて一番変わったのが前足部のボリューム感。

履いた瞬間から「あ、ちょっと広くなったな」とわかるレベルで、僕は初代と同じ27.5cmだと前足部に余裕がありすぎるくらいでした。

  • 初代Cloudmonster 1でジャストだった人:Cloudmonster 2は0.5サイズダウンを試す価値あり
  • 幅広の人:Cloudmonster 2ならTTSでもリラックスして履けるのでアップしなくていい場合も多い

ぼく個人は、Cloudmonster 2 メンズならナイキのランニングと同じ27.0cmがベスト、という結論でした。

⑤ On Cloudmonster 2 レディース:余裕を残したい人におすすめ

On Cloudmonster 2 レディース(https://www.amazon.co.jp/s?k=cloudmonster+2+%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9&tag=opason-22)は、初代よりも前足部がゆったりしていて、長時間のジョグやウォーキングにはかなり相性がいいです。

前モデルで窮屈さを感じていた女性にはドンピシャで、

  • 初代で0.5アップしていた人 → Cloudmonster 2 レディースではTTSに戻してみる
  • TTSでちょうど良かった人 → Cloudmonster 2では「ソックス厚めでも安心」という感覚

という選び方が肌感に近いです。

派生モデルのCloudmonsterをどう選ぶか

Cloudmonsterには、夜間ランやデザイン重視の派生モデルもあります。サイズ感は基本的にベースモデルと近いですが、アッパー素材の違いでフィットの印象が変わるので押さえておきたいところ。

On Cloudmonster Lumos(ルーモス)

夜間の視認性を高めたOn Cloudmonster Lumos(https://www.amazon.co.jp/s?k=cloudmonster+lumos&tag=opason-22)。

リフレクティブパーツが多く、アッパーの張り感もやや強いので、足に吸い付くようなフィット感があります。Cloudmonster 2ベースなら、基本は同じサイズでOKですが、甲高の人はTTS〜0.5アップを検討したいモデルです。

On Cloudmonster Hyper(ハイパー)

スピード寄りの仕様になっているOn Cloudmonster Hyper(https://www.amazon.co.jp/s?k=cloudmonster+hyper&tag=opason-22)。

Hyperはアッパーが薄く、足をしっかり包み込む設計なので、同じサイズでも通常のCloudmonsterよりタイトに感じます。個人的にはレース用にピタッと履くならTTS、練習兼用なら0.5アップがちょうどよいと感じました。

On Cloudmonster スニーカーブーツ

街履き用に振り切ったOn Cloudmonster スニーカーブーツ(https://www.amazon.co.jp/s?k=cloudmonster+%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%84&tag=opason-22)は、ブーツ型なので足首周りのホールドが強め。

普段のスニーカーサイズで選ぶと足首がかなりタイトに感じるので、個人的には「普段スニーカー+0.5サイズ」で選んだ方が脱ぎ履きしやすく、厚手ソックスにも対応できてストレスが少ないと思いました。

Cloudmonsterと比較したいOnシューズのサイズ感

Cloudmonsterのサイズを決めるとき、他のOnシューズと比較するとイメージしやすくなります。ここでは代表的なモデルをピックアップ。

On Cloudsurfer 2

クッション性と転がり感が特徴のOn Cloudsurfer 2(https://www.amazon.co.jp/s?k=on+cloudsurfer+2&tag=opason-22)。

これは明らかにCloudmonsterよりも前足部がスリムで、僕は同じサイズでもCloudsurfer 2の方がタイトに感じました。Cloudsurfer 2でジャストなら、Cloudmonsterは同サイズか、場合によっては0.5サイズダウンも視野、というくらいの余裕があります。

On Cloudsurfer Next

次世代クッションを採用したOn Cloudsurfer Next(https://www.amazon.co.jp/s?k=on+cloudsurfer+next&tag=opason-22)は、ワイド設定もあり、足幅が広い人にはかなり心強い存在です。

Cloudsurfer Nextのワイドでちょうど良いなら、Cloudmonster 2は通常幅でもいけるケースが多く、「Cloudsurfer Nextがギリギリ」という人でも、Cloudmonster 2は安心して選びやすいと感じました。

On Cloudrunner

安定性重視のOn Cloudrunner(https://www.amazon.co.jp/s?k=on+cloudrunner&tag=opason-22)は、かかとのホールドがかなりしっかりしていて、Cloudmonsterよりも足が動きにくい作りです。

Cloudrunnerでぴったりのサイズを履いている人は、Cloudmonsterにすると少しゆったり感じるはずなので、同じサイズで選んで問題ない印象でした。

On Cloudstratus 3

ボリュームクッション派に人気のOn Cloudstratus 3(https://www.amazon.co.jp/s?k=on+cloudstratus+3&tag=opason-22)。

Cloudstratus 3は前足部にそこそこ余裕があり、Cloudmonster 2と似た「ふわっとしたフィット」。ただ、Cloudmonsterの方がロッカー形状が強く、つま先に体重が乗りやすいぶん、同サイズでも指先の余裕は若干少なく感じました。Cloudstratus 3でちょうど良いなら、Cloudmonster 2も基本同じサイズでOKだと感じます。

足のタイプ別:僕ならこう選ぶCloudmonsterサイズ

最後に、足のタイプ別に「僕ならこれを選ぶ」という目線でまとめます。

標準的な足型(ナイキのランニングがジャスト)

幅広・甲高の足

女性ランナー・ウォーカー

まとめ:Cloudmonsterは「モデル違い」と「自分の足」を理解すれば怖くない

On Cloudmonster サイズ感で悩む一番の理由は、初代とCloudmonster 2、派生モデルでフィットが微妙に違うことだと感じています。

  • 初代はややタイト寄り
  • Cloudmonster 2は前足部に余裕が出てリラックスフィット
  • LumosやHyperはアッパーの作りでフィット感が少し変化

このあたりを踏まえて、自分の足型や使用シーンに合わせてサイズを半サイズ単位で調整してあげれば、On Cloudmonsterは「分厚いのに軽くて、長く走っても疲れにくい」かなり頼れる相棒になります。

気になるモデルがあるなら、まずはOn Cloudmonster メンズ(https://www.amazon.co.jp/s?k=on+cloudmonster+%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA&tag=opason-22)、On Cloudmonster レディース(https://www.amazon.co.jp/s?k=on+cloudmonster+%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9&tag=opason-22)、Cloudmonster 2 メンズ(https://www.amazon.co.jp/s?k=cloudmonster+2+%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA&tag=opason-22)、Cloudmonster 2 レディース(https://www.amazon.co.jp/s?k=cloudmonster+2+%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9&tag=opason-22)あたりから、自分の相棒になりそうな一足を探してみてください。

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