パトリックのスニーカーは細身シルエットでおしゃれだけど、「サイズ感が難しい…」と感じている人も多いはず。ここでは、愛用者目線で主要モデルを履き比べながら、「どのモデルを何cmで選ぶとちょうどいいのか」を主観たっぷりに解説していきます。気になるモデル名はすべて広告URL付きでまとめているので、そのままチェックしてみてください。
パトリック全体のサイズ感イメージ
パトリックのスニーカーは総じて
- 横幅が細め
- 甲もやや低め
- 見た目重視のシャープなラスト
という印象です。ほとんどの人が「いつものスニーカーサイズより0.5cm〜1.0cm大きめ」を選んだ方が安心だと感じるはずです。
特にラン系・サッカー系のデザインをベースにしたモデルはタイトなので、普段26.5cmを履いている僕は、パトリックだと27.0〜27.5cmを選ぶことが多いです。
定番ラン系モデルのサイズ感比較
クッション性重視なら MARATHON 系
まずはパトリックの顔とも言える
PATRICK MARATHON(マラソン) 。
ナイロン×スエードの軽い履き心地で、クッションも柔らかめ。とはいえ横幅はやはり細めなので、普段のスニーカーより0.5cmアップがおすすめ。足幅が広い人は1cmアップでもいいくらいです。
レザー仕様の
PATRICK MARATHON-L(マラソン レザー)
はアッパーが革なので、最初は少し硬く・タイトに感じます。履き込んで馴染む前提で、僕なら1サイズ(1.0cm)アップを選びます。見た目は上品なので、大人のきれいめカジュアルに合わせやすい一足です。
軽快さ重視なら STADIUM
スポーティで細身シルエットの代表格が
PATRICK STADIUM(スタジアム) 。
マラソンよりもさらにシャープに感じることが多く、足入れした瞬間から「細いな」と思います。甲高・幅広の人は1cmアップ必須レベル。普通幅の人でも0.5cmアップは見ておきたいモデルです。ジャストで選ぶと、ソックスを厚くしたときに窮屈に感じがちです。
スタイリッシュさ重視の細身モデル
とにかくスリムに見せたいなら SULLY
街履きで一番人気と言ってもいいのが
PATRICK SULLY(シュリー) 。
正直、パトリックの中でもトップクラスに細いです。つま先もかなりシャープなので、見た目は最高にスマートですが、サイズ選びを間違えると「痛くて履けない靴」になりがち。
僕の体感では、普段26.5cmなら27.5cmくらいまで上げても見た目はそこまで崩れません。それくらいタイトなモデルです。スキニーパンツや細身のスラックスと合わせると、足元がかなりキレイにまとまります。
上品ランニング顔の IRIS・PAMIR
細身・上品系で人気なのが
PATRICK IRIS(アイリス) と
PATRICK PAMIR(パミール) 。
どちらもスラッとしたラストで、ビジカジやジャケットスタイルにも馴染む万能選手です。サイズ感はSULLYほど極端ではありませんが、やはり0.5〜1.0cmアップが現実的。特にPATRICK PAMIR(パミール) は革がしっかりしているので、最初はタイトに感じやすいです。
雨の日も履きたいなら、防水仕様の
PATRICK PAMIR-WP(パミール ウォータープルーフ)
も候補になります。ライニングや防水構造の分だけ内側の余裕が減るので、ノーマルのパミール以上にサイズアップ推奨。僕ならいつものスニーカーより1cm上を選びます。
すこしゆったり履きたい人向けモデル
ローテクテニス顔の QUEBEC
パトリックの中で比較的ゆとりを感じるのが
PATRICK QUEBEC(ケベック) 。
丸みのあるトゥとローテクな見た目で、コンバース系のスニーカーからの乗り換えでも違和感が少ないモデルです。足幅が普通〜やや細めならいつものサイズか0.5cmアップくらいでOK。
幅広の人は0.5cmアップを選んだ方が無難ですが、他のパトリックに比べるとかなり履きやすい印象です。
フラットなコート系 NEVADA II
ミニマルでどんな服にも合わせやすい
PATRICK NEVADA II(ネバダ2)
も、比較的クセが少ないモデルです。甲はそこまで低くなく、横幅も“パトリック基準では”標準的。僕は0.5cmアップでちょうど良く感じました。オンオフ兼用で使いたい人にかなりおすすめです。
個性派モデルのサイズ感
パンチングレザーが魅力の PUNCH
夏場に素足で履きたくなるのが
PATRICK PUNCH(パンチ) 。
全面パンチングレザーで通気性がよく、見た目も涼しげ。ただしレザーがしっかりしている分、足入れはやっぱりタイト寄りです。素足や薄手ソックスで履くなら0.5cmアップ、普通のソックスメインなら1cmアップくらいが快適でした。
レトロラン顔の SANGER・DATIA
レトロランニング系の
PATRICK SANGER(サンガー) と
PATRICK DATIA(ダチア)
は、クッション性もしっかりありつつ、シルエットはやっぱり細身。
両モデルとも、僕は普段より0.5〜1.0cm大きめを選びます。特にPATRICK DATIA(ダチア) はトゥがややシャープなので、指先に余裕を持たせたい人はワンサイズアップ推奨です。
防水でタウンユース最強を狙うなら PAMIR-WP
雨の日もおしゃれに妥協したくない人には、再度
PATRICK PAMIR-WP(パミール ウォータープルーフ)
を推しておきたいです。防水スニーカーはゴツく見えがちですが、これはあくまでパトリックらしいスリム顔。
その代わり、内側のボリュームはややタイト。厚手ソックスで履きたい人は1cmアップ、薄手メインでも0.5cmアップを強くおすすめします。
僕なりの結論:パトリックは“攻めすぎないサイズアップ”が正解
いろいろ履き比べてきた結論として、パトリックのスニーカーは
- 普段より0.5cm大きめをベースに考える
- かなり細身の
PATRICK SULLY(シュリー) や
PATRICK STADIUM(スタジアム) は1cmアップも視野に - 比較的ゆったりな
PATRICK QUEBEC(ケベック) や
PATRICK NEVADA II(ネバダ2) はジャスト〜0.5cmアップ
という選び方が失敗しにくいと感じています。
「細身でスタイリッシュ」というパトリックらしさを活かしつつ、痛くならないギリギリのサイズを攻めるのがコツ。気になるモデルは、紹介した広告URLから詳細をチェックして、自分の足に合いそうな一足を探してみてください。

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